離婚したら婚約指輪って返却するの?!処分やリフォーム方法は?

結婚

結婚するのは人生の一大事ですが、離婚をする事もまた一大事です。

婚約する時には貰って嬉しかった婚約指輪も離婚をする時には、ちょっと邪魔な存在になってしまいます。

そこで今回は、離婚するときは婚約指輪って返却した方が良いのか、離婚後に婚約指輪を処分する方法って何があるのか。離婚後に婚約指輪をリフォームして使うのって駄目なのか、リフォーム方法って何があるのかについてご紹介します。

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離婚するときは婚約指輪って返却した方が良いの?

もともと、婚約指輪は結婚の証として貰います。

結婚生活を実際にしている場合は、無償贈与になるので返却する義務は法律的にありません
ただ、結婚という契約の中での婚約指輪なので、結婚をしないとなると契約不履行で返却しないといけなくなります。

そもそも、プレゼントとして渡して受け取った時点で婚約指輪の所有権は受け取った人に渡っています。
逆に結婚指輪は、結婚している証になるので離婚と同時に証も無くなるため、旦那さんに買って貰った指輪で返却を求められたら返す必要もあります。

婚約指輪を渡す意味

プロポーズというと言葉と共に、小さな箱を開けるというシュチエーションが思い浮かびます。

そんな婚約指輪には、3つの意味が存在しています。

①婚約の約束を形にする

婚約とは2人が結婚の約束をする事を意味しますが、法的なルールはありません。

婚姻届のような書類の提出もないので特に変化がありません。
そのため、口約束だけの状態だと不安になります。

そこで、結婚の約束を形にしたのが婚約指輪です。
婚約指輪を、左手の薬指につけることで「婚約者がいる」と周囲に示せるので、口約束だけの状態から目に見える約束に変化する事になります。

②2人の決意の象徴

婚約指輪の平均は30万~40万と高価なものです。

男性は、婚約指輪を贈ることにより、生涯パートナーを守るのだという決意を明確にします。
女性も婚約指輪を受け取ることで、パートナーを支え続けようという決意ができます。

これから先、何かあった時にも婚約指輪を見れば、婚約当初の2人の決意を思い出すきっかけになります。

③一生の財産

一般的な婚約指輪は、プラチナやゴールドなどの貴金属を使用して、ダイヤモンドが留まった指輪を指します。

そのため、2人の資産になると考えられてきました。貴金属やダイヤモンドは腐ったりしないので、子や孫へと引き継ぐことも可能です。デザインやサイズを直しながら1つの指輪の想いや歴史は、お金では買えない一生ものの財産です。

離婚後に婚約指輪を処分する方法って?

処分の仕方は、大きく分けて2つになります。

手放すか手元に残すかです。
手放す場合は、捨てる、売る、あげる、旦那に返す方法です。

手元に残す場合は、思い出の品として取っておく、直して使うという方法です。
人それぞれ価値観や状況が違うので、自分が良いと思った方法が最善です。

離婚直後は、感情的になっているので時間を置いて良く考えた方が良いですね。
手放す場合も、手元に残す場合もそれぞれのメリット、デメリットがあります。

婚約指輪を手放す場合

婚約指輪を手放す方法も様々あります。
手元に置いておきたくない場合はどれが自分に一番良いか考えてみてくださいね。

売る

メリットは、現金が手に入る事です。

離婚の際には何かとお金がかかるので、持ってるに越した事はないです。
特に女性の場合は、子供を引き取る事も多いので尚更です。

デメリットは、わざわざお店に行って査定をしてもらうので手間がかかります。

捨てる

メリットは、結婚生活の思い出全てを捨て、リセットすることができるという事です。

売ると現金は残るので、思い出してしまいますが、捨ててしまえば跡形も無くなり解放感が得られます。
旦那のことを一切忘れたいという人は、思い切って捨てるのも良いかもしれません。

デメリットは、何も残らない事です。

あげる

メリットは、誰かにあげるだけなので手間はかかりません。
しかし、他人の婚約指輪を欲しがる人はいないので、取っておいて子供がいるなら子供が大きくなったらあげるのも良い方法です。

デメリットは、離婚した両親の思い出の品を子供が喜んでくれるかは、わかりません。

旦那に返す

メリットは、離婚でお金が無くなった旦那に指輪を返して、生活の足しにさせてあげる事です。
元は旦那が買ったものなので、旦那に返すのもおかしくはありません。

デメリットは、返された旦那が売りに出して現金を手にする事です。
自分が嫌な思いをして離婚になった女性なら、旦那が簡単に現金を手にすれば腹が立つものです。

婚約指輪を手元に置いておく場合

婚約指輪をそのまま手元に置いておく方法にもいくつかあります。
これも自分に合った方法を選択してください。

使わないで取っておく

メリットは、結婚生活を送っていた事を思い出すのに使える事です。
離婚に至るまでにはいろいろありますが、良い事も悪い事も含めて思い出せます。

デメリットは、長く置いておくと新たな生活の忙しさから、どこに置いたか忘れてしまう事です。

お直して使う

メリットは、新たなアクセサリーとして使える事です。
思い出も残るし、普段使いもできるようになります。

デメリットは、お金がかかる事です。そんなに安いものではないので、新たに違うアクセサリーが買えてしまうかもしれません。

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離婚後に婚約指輪をリフォームして使うのってどう?方法は?

せっかくのダイヤモンドならリフォームして別のデザインの指輪にしたり、ネックレスなどに変えるなどすればずっと使い続けられます。

しかし、リフォームするにはお金がかかります。
デザインやものによっては、10万以上かかる場合もあります。

離婚したのにそこまでして使いたいか自分に問いかけてみて下さい。
そのお金があれば、新しいものが買える金額です。

婚約指輪のリフォーム方法は、2つの方法があります。

①指輪のフレームごと取り替える方法

ほとんどのリフォーム業者は、この方法になります。

これは、業者が元のフレームを下取りして依頼者はその差額で業者から新しいフレームを買取り、新たなデザインの指輪にするという方法です。

フレームを下取りするので、比較的リーズナブルな値段です。
製作期間は、業者やデザインによっても違ってきますが、1ヶ月ぐらいはかかると思っていた方が良いですね。

②指輪のフレームを溶かして新デザインにする方法

元の指輪のフレームや、自分の手持ちのジュエリーの地金を加えて溶かし、新たな指輪に作り変える方法です。

フルリフォームとも呼ばれていて元の素材をそのまま再利用します。
この方法は、金属を溶かす技術を必要になるので手間も費用もかなりかかります。

丸ごと再利用できるので、子供に渡したいなどと考えている人が利用する事が多いです。

フレームを取り替えるだけの方法よりも製作期間もかかります。
また、制作可能な業者が限られるので、この方法を希望するなら、時間がかかっても仕方ないと思って製作を依頼して下さい。

まとめ

婚約指輪を離婚後にどうするかは人によって違いますが、何も考えずに引き出しの中にしまっておくのだけは、止めた方が良いかもしれません。

離婚をきっかけに新しい人生を歩み出すのか、思い出も大事にするのか指輪を通して考え直すきっかけにもなりますね

離婚したら結婚指輪はどうする?売る事もできる?リフォームもあり?

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