戦いごっこでの怪我が心配!やられ役ばっかりにならないルールとは?

子育て

子どもってヒーロー戦隊だったり戦いごっこをよくやっているイメージありませんか?

それは喧嘩!?戦いごっこ!?っていうくらいヒートアップしてるなんてことも。

本人たちはとっても一生懸命だし楽しそうだけど親の目線で見ていると怪我をしないか相手の子にも怪我をさせてしまわないかが心配ですよね。

親が口を出していいものか…様子を見るべきか…。

そもそもなんでそんなことするのよー!
というお母さん達の声にお答えします!

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戦いごっこでの怪我が心配!やめさせた方が良い?

そもそも子どもたちはなぜ戦いごっこをするのでしょうか?

まず1番に考えられる理由としてはテレビで見る悪役を倒す戦隊ヒーローをかっこいいと思い真似をするからです。

これは男の子に多く見られがちに思われますが、実をいうと女の子もなんです。

戦隊ヒーローは男の子のものだけではなく女の子にも憧れられる悪者と戦ってみんなを助けるヒーローといわれるような番組が人気です。
キャラもののお洋服を着ている女の子も多いですよね。

このようなテレビ番組を見て憧れから真似をすることがほとんどです。

あとは子どもの成長する過程で、赤ちゃんのときから幼児になるころまでは1人遊びが主流でしたが幼児になって人と接する機会が増えてくると「誰かと遊ぶ」ということの楽しさが分かるようになってきます。

中には1人で戦いごっこをしている子もいますが、こうした「誰かと遊ぶ」楽しさを覚えたからこそ戦いごっこがより楽しく感じているのかもしれませんね。

そう思って見ているとなんだか微笑ましく感じますが、 相手ある遊びだからこそ目が離せない!
わざとではなくてもたまたま振りかざした手が相手に怪我を負わせてしまうことだってあるからです。

武器を持ったら要注意!?

そしてだんだん成長していくにつれて武器を持ちたがったりすることもあるのでますます目が離せませんよね。

我が家の2才の息子ですが、戦いごっここそまだしませんがやはり武器というか棒状のものが大好きです。

お散歩から帰ってきても拾ってきた木の枝なんかを家の中でもぶんぶん振り回しています。(笑)
それが1才の妹に当たってしまうこともしばしばでよくそこからケンカに発達してしまいます。

そう。戦いごっこでなくても武器は何かと危ないのです。

無理矢理に取り上げたりせずとも要注意して見ていなければなりません。
戦いごっこでも武器を持ち始めると怪我をする確率はグンと高まります。

新聞紙を細長くしたのだって力加減と振りかざし方によってはかなり痛かったりもします。
なるべくなら持たないように声をかけてあげた方がいいですね。

武器を持ってなくて戦った方がカッコいいんじゃないかな?などと声をかけると子どもはノってくれることが多いです。

それ以外であればケンカに発展することがない限り無理に止める必要はないです。

戦いごっこでやられ役ばっかりの子が居たら要注意!

戦いごっこも子どもの遊びだとしても本人同士が対等に戦っていればいいですが、1人の子が一方的に攻撃をしていて
もう1人がずっとやられ役をやっているときは要注意です。

本当は嫌だと思っているのにどうしたらいいのかわからない場合があるからです。

子どもが小さいうちは聞き出しづらかったりする場合もありますが、放置して小学生になったり中学生になったりしたときに
いじめられていても「言えなかった」「誰に話せばいいのか分からない」などの声があります。

遊びでやっている戦いごっこのうちから

『もし嫌なことがあってもお父さんとお母さんはあなたの味方だよ』
と伝えていくのってとっても大事なことです。

このことから子どもの様子をよく観察して話を聞く体制とってあげましょうね。

自分の子どもが目の前でやられ役になりっぱなしのときは子ども自身に
「〇〇くん(ちゃん)とあそんでいるときは楽しい?」
などと遊びが終わった帰り道に聞いてみてもいいです。

怪我などをしそうな場合はその場で遊んでいる子に(自分の子も含めて)注意しましょう。

大人が見ている場面以外でのやったやられたがあるかもしれないので一方的に怒ることは避けた方がいいです。

または他のお母さんなどからいつもやられ役になっているんじゃないかなどの話を聞いたときは幼稚園や保育園での生活について「幼稚園(保育園)は楽しい?」などと聞いてみてもいいですね。

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まずは子供の気持ちに寄り添おう!

子ども自身がどう思っているかをまず聞いてあげましょうね。

「痛いからやめてほしい」
「本当は違う遊びがしたい」

などの話が聞けるかもしれません。

人と遊ぶことが楽しいとわかってきて戦いごっこをしたとしても、自分が遊びの中でどのように思ったかを伝えるのは子どもにとってはとても難しいこと。

大人でもなかなか言えないときありますよね。

話が聞けたら「痛いからやめて」って言ってみたら?
などのアドバイスができます。

どんなアドバイスをするかは親である大人次第ですが、幼稚園や保育園でやられっぱなしを見たときは先生に園であった出来事や子どもに対して言って聞かせたことなどを含めて今後の対応について相談することも大切です。

ただし!
子どもたちの面白いと思う遊びは大人の感覚では分からないようなこともあります。

それの何がおもしろいんだろう?ということも子どもにとってはこんなおもしろい遊びがあったのか!と心ときめく遊びだったり。

だから大人からみて戦いごっこしているけどあの子やられっぱなしかも?と思ってもそうでなかったりする場面もあるので、パッと見て判断せずに少し様子を見てから声をかけた方がいいでしょう。

戦いごっこはルールを決めれば良い勉強?!

ここまで戦いごっこの心配なことばかりを書いてきましたが、実はそれだけじゃないんですよ。

人と遊ぶ楽しさが分かると書きましたがこれっていいことですよね?!
誰かと遊ぶということはヒーロー役を自分だけがやっていてもダメなんだということも遊びの中でわかってきます。

楽しく遊ぶルールを自分たちで作っていったりと協調性が生まれてきます
はじめからルールなどを決めて遊ぶことは難しいですが、戦いながら楽しくケガをしないルールを身につけていきます。

人間は1人で生きていくことができません。
だからどうしても他人との関わりを学んでいく必要があります。

戦いごっこをすることで人と関わる楽しさが分かるって素晴らしいですね!

力加減も経験から学ぶ?!

また戦いごっこをし始める2〜3歳頃だと相手の力加減も分からないことが多いです。
自分がどのくらいの力加減かも分からないです。

自分のパンチが痛いってやった側はなかなか分からないんです。
パンチするだけじゃなくやられる側になることでも痛みを学んでいくんです。

キックやパンチがどんな風に相手に伝わってどんな風に痛いのかの相手に対する力加減を戦いごっこの実体験で学んでいくのです。

他にも剣や刀といった決まった形のものでないものをそれに見立てて戦うことで子どもならではの想像力を膨らませて遊んでいます。

例えばただの公園も子どもたちの想像のなかでは決闘場になっていたり。
その辺にある石や葉っぱが爆弾や手裏剣になっていたり。(笑)

それをそんな使い方をするのね!
という大人がびっくりする想像力を働かせて遊んでいます。

戦いごっこで想像力を育てています。

まとめ

ケガをさせるかもしれないしケガをするかもしれない。

エスカレートして喧嘩に発展したりするかもしれないです。

それでも戦う=悪いことだけではないので怪我などには要注意ですが、少し温かく見守ってもいいですね。

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