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長崎くんちの龍踊りの踊町ってなに?コッコデショは?梅が枝餅が人気?

目安時間約 7分

長崎の秋のお祭りといえば「長崎くんち」

毎年10月7日、8日、9日の3日間で開催され多くの人が観光に訪れます。
2018年は7日が日曜日、8日が祝日(体育の日)なので例年以上の人が観光に訪れそうですね。

さて「長崎くんち」の有名どころといえば「龍踊り」と「太鼓山」通称コッコデショですが毎年披露されるわけではないのです。
それぞれに踊町が決まっており数年に1度しか見られないって知ってますか?

その踊町とは何なのかをこれから紹介しますね。

またあの太宰府天満宮の名物「梅が枝餅」が人気の様なんですよね。その秘密にも迫ります。

長崎くんちの龍踊りの踊町ってなんなの?

「長崎くんち」では諏訪神社の三体の神体に踊りを奉納するのですがその奉納踊りを担当する町のことを踊町と呼びます。
長崎市に59町(以前は77町)あり、5~7町が7組に分かれて年ごとに奉納します。

それぞれに得意とする奉納踊りがあり、有名なのは龍踊りですね。
龍踊りは篭町、五嶋町、諏訪町、筑後町、が担当しているので7年のうちに4年は見ることができる計算です。

私は2017年に「長崎くんち」に行ったのですが龍踊りを見ることはできませんでした…残念。
2018年の踊町と奉納踊りは以下の予定です。

  • 小川町
    傘鉾・唐子獅子踊(からこししおどり)
  • 大黒町
    傘鉾・唐人船(とうじんぶね)
  • 椛島町
    傘鉾・太皷山(コッコデショ)
  • 出島町
    傘鉾・阿蘭陀船(おらんだぶね)
  • 本古川町
    傘鉾・御座船(ござぶね)
  • 東古川町
    傘鉾・川船(かわふね)
  • 紺屋町
    傘鉾・本踊(ほんおどり)

 

どうやら2018年も龍踊りは見れない?!

しかし特別枠として傘鉾なしで奉納踊りのみの参加が行われる場合もあるのですが詳細はまだ決定していないようです。
傘鉾はすべての踊町にあり、それぞれの町のプラカードのようなもので、これから奉納踊りを行う踊町の紹介を担っています。

踊町ごとにデザインが違うので、そこも見どころの1つですね。

また奉納踊りの演目も踊町によって踊りの内容や船のデザイン、龍踊りの龍などがそれぞれ違うため、全ての踊町の奉納踊りを見るには
7年連続で「長崎くんち」に参加しなけれいけない為結構ハードルが高いです。

長崎くんちのコッコデショって?掛け声?意味は?

龍踊りとならび人気があるのが椛島町のコッコデショ(太鼓山)です。

太鼓と太鼓の叩き手(子供4人)と大きな座布団が乗った神輿(総重量約1トン)を36人の男衆が担ぎます。
それだけでもすごいのですが、コッコデショの掛け声とともに上空に神輿を投げ上げ、一拍をし、全員が片手で神輿を受け止めるんです。
ものすごい迫力で思わず「おおー!」っという声が出てしまいます。
ちなみにコッコデショの掛け声の意味は「ここでしよう」からきてるのだそう。

コッコデショには他にも掛け声があり、

  • 会場入りや退場時
    ホーラーエー
  • 前方にダッシュする時
    トーバーセ
  • 太鼓山を回転させる時
    マーワーレ
  • 太鼓山を上げる前に気合をいれる掛け声
    ヤァ
  • 太鼓山を上へ投げ上げる時
    コッコデショ コッコデショ コッコデショ
  • 投げ上げた太鼓山を片手で受け止めた後
    トーナ ヨーイ ヤーコッコデショトーナ アァヨーヤーサ
  • 方向転換する時
    アァトニセ

などの掛け声が観客からもかけられます。
意味まではちょっと分からなくて…すみません。

コッコデショ(太鼓山)は龍踊りと違い椛島町だけが奉納している為これまでは7年に1度しか見ることが出来ませんでした。
しかし2016年から上町もコッコデショ(太鼓山)を奉納することになり見れるチャンスが増えたんですよ!

参考までに、次に二つの奉納踊りが行われるのは2023年の予定です。

上町 傘鉾・上町コッコデショ(うわまちこっこでしょ)
筑後町 傘鉾・龍踊(じゃおどり)
元船町 傘鉾・唐船祭(とうせんまつり)
今籠町 傘鉾・本踊(ほんおどり)
鍛冶屋町 傘鉾・宝船・七福神(たからぶね・しちふくじん)
油屋町 傘鉾・川船(かわふね)

ぜひこの年に見に行きたいものです。

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長崎くんちの屋台では梅が枝餅が人気なの?理由は?

「長崎くんち」では多くの屋台が出店することも魅力の1つです。
歩行者天国になった道路の両側に所狭しと屋台が並びます。

そんな中でも人気なのが梅が枝餅
梅が枝餅は太宰府天満宮の参道の名物なのですがなぜか長崎くんちでも大人気で、店によっては大行列ができています。
長崎の友人になんで人気なのか聞いたのですが理由はわからないそう。

だ「長崎くんち」になると家族の誰かが梅が枝餅を買ってきて家族で食べるのが定番なんだと教えてくれました。
うーん不思議。

そういう私も、「長崎くんち」に行った時にはしっかり購入して食べましたけどね。
普通のあんこ餅とは違い外側がこおばしく焼かれており確かにおいしかったです。

ただ、梅が枝餅の偽物の店も多く出店しているので騙されないよう気を付けてくださいね。

まとめ

「長崎くんち」は国の重要無形民俗文化財にも指定されており始まりは1634年と言われています。

鎖国の時代にも世界との交流があった長崎らしく奉納踊りにも異国情緒を感じることができますよ。

10月は観光にもいい季節なのでぜひ「長崎くんち」へ参加してみてはいかがでしょう?

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