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布団は切ると燃えるごみで捨てられる?はさみで?ダニは大丈夫?

目安時間約 8分

布団て大きくてかさばるから、処分方法には悩みますよね。

布団を買い換える機会ってそんなにないから、いざ処分しようとしてもどうやって捨てるかわからない方もいると思います。素材は布だから、火をつければ燃えますよね。でも、こんな大きなものは燃えるゴミとして出しても大丈夫なのでしょうか。

そこで今回は、布団は小さく切れば燃えるごみで捨てられるのか。はさみで切って捨てられるのか。切った布団からダニは出てこないのかについてお伝えします。

布団は切ると燃えるごみで捨てられるって本当?

どこの地域のごみ出しルール上、基本的には布団を燃えるごみとして出す事はできません。

通常、燃えるごみは一辺の長さが30cmまでのものと決まっています。
それを超えているごみは、粗大ごみとして扱わなければなりません。

もちろん、布団は一辺が30cm以上になってますからほとんどの地域では粗大ごみの扱いになります。
素材が布なので、燃えるごみと勘違いしやすいですが、燃えるごみの日に布団を出しても持って行ってくれません。

粗大ごみを出す場合には、事前にスーパーやコンビニで粗大ごみシールを購入して、自治体に粗大ごみ収集の連絡をして、指定した日に粗大ごみシールを貼ってゴミ集積場に出しておくという流れです。

布団は、粗大ごみになるので手数料が300円かかります。
しかし、布団を解体して小さくし、燃えるごみのサイズ内にしたら燃えるごみとして出すことができます。

自分の住んでいる地域の自治体のごみ出しルールに従って、布団を燃えるごみとして捨てるには、まずゴミ袋に入るように一辺が30cm以内になるように切る必要があります。

※一辺の長さは、自治体によって変わる場合があるので、自分の住んでいる地域のルールを確認してから行って下さい。

夏に使うような薄くて厚みのない掛け布団なら、そんなに苦労しないで切れますが、敷布団のようにボリュームがあって厚みがある布団を切るには、かなり手間と時間がかかり、体力も使います。

布団を燃えるごみとして出すメリット・デメリット!

布団を燃えるごみとして出すメリットは、粗大ゴミより収集してくれるペースが早いので、すぐに捨てられること。

布団は大きくてかさばるので、捨てたい時に捨てられるというのは大きいですね。
また、少量の布団ならごみ袋代金だけで、粗大ゴミで出すよりは安く済ませる事ができます。

デメリットとしては、何枚もの布団を捨てる場合はたくさん切らなくてはいけなくなるので、手間と時間がかかって大変な事。

もしかしたら、布団の中の素材がかさばって、ゴミ袋を何枚も使う羽目になり、粗大ゴミの手数料よりゴミ袋代のが高くなるなんて事もあるので、注意が必要です。

燃えるゴミとして捨てるための布団の分解方法

必要な道具
はさみ、マスク、ゴーグル、ゴミ袋
マスクやゴーグルは、布団の中から出てくる細かいチリやホコリから目や鼻、口など身を守るために必要になります。

手順はかなり簡単です。

①布団を扱いやすいぐらいの大きさにはさみで分解する。
②自治体に沿って、一辺の長さをルール内の長さになるように刻んでゴミ袋に入れていく。

難しい事は特になく、手間をかけて体力があれば乗り切れます。

敷布団の場合、適当にはさみで切ろうと思っても中の綿が厚くてなかなか切れないようです。
中綿を出して引っ張ってみると、ミルフィーユのように何層にも綿を組み合わせてできています。

なので、外のカバーを剥がして綿だけの状態にして引っ張りながらやれば、切りやすくなり簡単に分解できるようになります。

羽毛布団は、中身を出したら羽毛が舞い散りますのでかなりの注意を払って行って下さい。

でも布団を切る前にはまず、自治体のゴミ出しルールを確認して行って下さい。

布団を切るのは普通のはさみで大丈夫?おすすめは?

布団を簡単に切れるハサミはないかと思い調べてみたら普段使うハサミ、キッチンバサミ、裁ちバサミでも分解できるようです。

特にやりやすいのは、布や綿を切るのに優れている裁ちバサミです。
家にあれば良いですが、なければ普通のハサミで切ってみても大丈夫です。

もし、やりずらかったら100均などで買ってみるのもいいかもしれません。
普通のハサミも刃の部分が長くて頑丈であれば問題なく使えます。

おすすめのハサミ


藤原産業のストロング万能ばさみ

商品説明によると、

  • ゴミの減容に便利
  • かさばる廃品を楽に小さく
  • カーペット、電気コード、布、紙、ブリキ、アルミ、プラスチック等に使える
  • ギザ刃、カーブ刃が切断物を逃さずスムーズにカット
  • バネ付きで作業能率アップ
    このように布団以外でも様々なものに使えるようです。

布団1枚の処分なら手数料を払って粗大ごみに出す方が賢いとは思いますが、他にも処分するものがある方には後々使うことができるので便利です。

グリップがついているので、力を入れずに硬いものが切れますが、グリップの開き幅が最大で16㎝になるので手の小さい人や女性には、握りづらいかもしれません。

万能ハサミで検索すると、たくさん出てくるのでサイズや重さなど考慮して購入するのがいいかもしれません。

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布団を切ると中からダニが…とか大丈夫なの?!

布団を小さく切ってから袋に入れて、燃えるゴミとして出す。 といった方法がよく紹介されています。

布団は、使っているうちに湿気を吸い込んで、ダニの繁殖場所となっていきます。
押し入れにしまっておくだけで、大量のダニを生産している事になります。

ダニやダニの死骸は、アレルギーの原因となり体に良いことはありません。
吸い込めば吸い込むほど、アレルギーが発症する可能性が高くなります。

 

ゴミに出すような古びた布団の中綿には、ダニやハウスダスト、綿ぼこりがたくさん含まれています。
この様な、目に見えない小さいホコリは切っているうちに部屋の中に飛び散ってしまう恐れがあります。

羽毛布団等も同じく、中綿が飛び散ると、ダニやホコリも一緒に舞って回収が難しく、掃除も大変になります。

後々の掃除の手間や、衛生面、お金のことを考えてから作業に取り掛かった方が良さそうですね。

まとめ

布団の捨て方にも、それぞれメリット、デメリットがあるのは当たり前ですよね。

押し入れに使わずに置いてあるなら、このタイミングで捨てるのもいいかもしれません。
でも、布団を変えるって結構大きな買い物になるから、考えてしまいます。

寝る時には、カラッとした布団で眠りたいものです。

費用、手間、体力など自分に合った方法を探して捨てるのがいいですね。

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