運動会の朝って何かと準備が忙しくってあたふたしちゃいますよね。
でも、子供の運動会なんだし張り切ってお弁当も作りたくなっちゃいますよね。せっかくだったら、皆んなが美味しいって喜んでくれるようなお弁当を作りたいですよね。
そこで今回は、運動会のお弁当作りのために前日から準備できる事や、お弁当作りにどのくらいの時間がかかるのか、準備したお弁当の保冷方法などについてお伝えしていきます。
目次
運動会のお弁当作りのために前日準備できることって何がある?

当日は何かと忙しいので、前日にまでに準備できるところまでしておくと、とっても楽ちんです。
運動会前日までに準備できるおかず
運動会のお弁当は子供の好きなもの全部入れたい!とか、みんなで食べるから詰め方も…なんて思っていると案外時間がかかっちゃうので前日までにどんな準備ができるのかお伝えしていきますね。
揚げ物
運動会のお弁当の定番といえば、唐揚げやとんかつなどの揚げ物。
揚げ物は、傷みにくいおかずなので準備しておいても問題ないです。
衣をつけるおかずは衣を付けるところまで、から揚げは下味をつけるところまで準備して、当日は揚げるだけにしておきます。
前日に揚げてしまうなら、当日はレンジでチンしてからお弁当箱に詰めると安心です。
肉巻きおかず
肉巻きも人気のあるおかずの一つです。
肉巻きを作るなら、野菜類を切って下茹でしてお肉で巻き焼くまでをしておきます。
当日は、もう1度フライパンで火を通してから味付けを行います。
生の肉で野菜を巻いた状態で冷蔵庫に保存すると、生肉の臭みが野菜に移って味が落ちてしまうので止めたほうが良いです。
前日に味付けまでしてしまう場合は、少し濃い目の味付けにして当日レンジでチンしてからお弁当に詰めて下さい。
ハンバーグ、ミートボール
前日にはタネを作り、成型しておいて、当日は焼くだけにしておくといいですね。
当日は、生焼けは危険ですから普段よりしっかりと火が通るように焼くのが安心です。
火が通りやすいように、少し薄め、小さめにしておくと焼きやすくなります。
きんぴらごぼう
きんぴらごぼうは作り置きしておいても大丈夫ですので、作って冷蔵庫に入れておきます。
味付けを少し濃い目にしておくと、しっかり味が染み込んで美味しくなります。
卵系おかず
運動会のお弁当の定番おかずは卵焼きですが、卵焼きは作りおきには不向きなので彩りとして卵系を入れたいし前日に作っておきたいなら、ゆで卵を作っておくといいですね。
ウィンナー類
前日の準備は切り込みだけ入れておいて、当日は炒めるだけにしておくと良いですね。
温野菜
ブロッコリーやスナップエンドウ、人参や枝豆など彩りを華やかにできるので便利な食材です。
前日準備は、全部切って茹でておくだけです。
ポテトサラダ、マカロニサラダ
マヨネーズを使ったサラダは傷みやすいので、お弁当には入れない方が無難ですが、サラダ類も入れていきたいならポイントを押さえて作れば入れられます。
ポテトサラダの前日準備は、じゃがいもを茹でてマッシャーで潰し、他の具材を切っておくまでです。
じゃがいもを潰したらお酢を少し入れて混ぜておくと、腐りにくくなります。
当日に、全部の具材とマヨネーズを混ぜるようにします。
マカロニサラダの場合も、マカロニは茹でておき、他の具材を切っておくまでです。
マカロニはくっつきやすいので茹でた後は、サラダ油を少しだけたらしておくと扱いやすいです。
ごはん類

おにぎりは当日作るのが無難です。
キャラ弁を考えているなら、飾り用ののりだけ前日に切っておくと便利ですね。
どうしても前日に作り置きしたいなら、梅干しや塩昆布などを細かくして混ぜ込むと、少しは傷みにくくはなります。
お稲荷さんを作るなら、油揚げを煮込むまでは前日にしておけます。
前日にできる事は、たくさんあるのでなるべくやっておいて、当日慌てなくて済むようにできればいいですね。
運動会のお弁当を作るにはどのくらいの時間が必要?

運動会のお弁当を作る時間はどのくらい下準備が出来てくるかでかなり変わってきます。
前日に何も用意しない場合
前日に何も作り置きはせずに、早起きして当日に全てを作る場合です。
中でも、冷凍食品なども使用せずに全てを手作りするなら、作るお弁当の量にもよりますが、冷ます時間も考慮して2〜3時間ぐらいの予定で早起きした方が良いかもしれません。
当日に全てを手作りするなら、食中毒の心配も少なくなるので早起きができる人には向いています。
前日にある程度準備する場合
1番多いのは、前日に下ごしらえや作れるものは作っておき当日には仕上げをするだけにしておくというパターンです。
時間のかかる下準備を済ませておけば、当日はスムーズに作業できます。
当日は、1〜2時間くらいでお弁当が作れるます。
この場合には、前日作り置きできるおかずは作っておくのが大事です。
夕食の準備と一緒にできるものは作っておくと大分楽になりますね。
前日に全部準備する場合
当日の朝には全く用意せずに、おかずは全て前日に作って、冷蔵庫で保存しておくという場合には、作り置きしたおかずをレンジでチンして少し冷ましてからお弁当箱に詰めるだけなので、30分くらいで出来上がります。
中には、前日に作ったもの全てをお弁当箱に詰めてから冷蔵庫に入れて保存しておき、当日は冷蔵庫から取り出したお弁当をそのまま運動会に持っていくという人もいるようです。
ただこの方法は寒い時期なら良いかもしれませんが、暑い時期には食中毒の危険があるので止めておいた方が無難です。
どんなお弁当を作るか、どのくらいの量を作るかによっても作る時間は変わってきますし普段作っているお弁当とも、また違うのでいつもより時間がかかると考えて余裕を持って行動した方が良いですね。
運動会のお弁当を上手に保冷する方法は?

一番簡単で安全なのは、 クーラーボックスや保冷バック、保冷剤を使用する事です。
ただ、保冷剤は溶けると重くなるし結構な荷物になり、邪魔になるのが残念なところです。
保冷剤代わりに代用できるものって?!
- ペットボトルの飲み物を凍らせる
- お弁当箱に冷凍した野菜・果物を入れる。
- 解凍しないで入れられる冷凍食品を利用する。
保冷バッグや保冷剤がない場合はお茶などを、ペットボトルに入れて凍らせて保冷剤の代わりにするという方法もあります。
お弁当箱の中にも、冷凍した野菜や果物を入れたりすると保冷剤代わりになります。
※凍った野菜をお弁当箱に詰める時は、他のおかずとは別の箱に詰めて下さい。
最近では、冷凍食品で解凍しないでそのまま入れて食べる頃に丁度良くなる商品もあります。
そのようなものを上手く活用してみるのもいいですよ。
飲み物や食べ物を凍らせていけば、飲んだり食べたりした後は無くなるので軽くなります。
でも、野菜や果物は凍らせると水っぽくなり若干美味しくなくなるかもしれません。
ただ、あまり冷やしすぎると食べる時に冷たいお弁当を食べる事になってしまうので、お弁当を食べる30分〜1時間前には、保冷剤や凍ったペットボトルは出しておいて下さい。
出す時間やタイミングは当日のお天気をみながら行って下さい。
そうすれば、腐る心配もなくなるし冷え切ったお弁当を食べずにすみます。
保冷剤がなくても腐りにくくする工夫とは?!
また、保冷剤や凍ったペットボトルを用意しなくても少し工夫すると腐りにくくなります。
- おにぎりはラップで握り塩を多めにつける。
- 調理は手袋などをして極力素手では扱わない。
- おかずなどの塩分を多めにする。
- ご飯を炊く時に少し酢を入れる。
- 出汁を入れない玉子焼きを作る。
など、工夫をするとより一層腐りにくくなります。暑い時期には、両方やるとより安心ですよね。
まとめ
運動会の当日は何かとやる事があるので、早起きしてもお弁当を全部手作りするのは不可能です。
下ごしらえや作り置きできるおかずは、前日に作っておけば当日の準備はかなりスムーズにできるはずです。
運動会には素敵なお弁当を作って、子供を喜ばせてあげたいですね。
運動会のお弁当についてはこちらの記事もおすすめです。
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