端午の節句の兜を受け継ぐのは?注意することとメンテナンスは?!

端午の節句

男の子にとっての節句。兜の段飾りはぜひ買ってあげたいものですよね。

安いものでもないので買おうか買わないか悩む親も多いのではないでしょうか。しかし、パパのお下がりではだめなのでしょうか。パパが兜の段飾りを持っていなかったのであれば購入を検討しますが、もしパパが持っているのであれば引き継いで使ってほしいという気持ちもありますよね。

パパのことを守ってくれた兜、その兜を我が子にもと考える人も多いのではないでしょうか。

今回は端午の節句の兜を受け継いでも良いのか、引き継ぐ際の注意点やメンテナンス方法についてご紹介します。

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端午の節句の兜って受け継ぐのはあり?

まず、兜を受け継ぐのって可能なのでしょうか。

私が息子に兜を購入するときに店員さんに「子供の守り神。だから子供一人につき兜が一つ。3人子供がいれば兜は3つ必要になる」と言われました。

兜の飾りは子供の守り神であり、厄から守ってく大切な飾りだそうです。ただ飾っているだけですが、その兜は子供の代わりにたくさんの厄を負ってくれているそうです。

その厄がたくさんついている兜を我が子へ受け継ぐ…ということは子供に譲るということ、その厄を子供に受け継ぐということなのです。

代々使っていた兜の段飾りを我が子に受け継ぎたいという人も多いでしょうが、受け継ぐ前に購入を検討した方がよさそうですね。

初節句の兜をお下がりで使う事についてはこちらも見てみる。

引き継ぐ際に注意する事とは?

厄が付いていると理解している場合でもその兜を引き継ぐこともあるでしょう。

そんな時はパパから引き継いだ兜のほかに小さくても良いので我が子へも新しい兜を購入して一緒に飾るといいでしょう。引き継いだ兜には『子供の成長を守る』という大役をパパの代で終えているのです。

その為、パパが持っている兜を「これはパパのことを守ってくれた兜なのだよ」と教えつつ、我が子には新しい兜を購入するのが良いって言われていますよ。

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汚れや傷があればメンテナンスを…

引き継いだ兜の段飾り。パパの代から使っているとなると傷や汚れもあるでしょう。
傷や汚れはメンテナンスをしてください。

販売店であればメンテナンスを受け付けてくれます。しかし、引き継いだ兜となると購入したのは20年以上も前…。販売店も残っていない場合もありますし、お店は残っていてもメンテナンス期間が過ぎていることがほとんどだと思います。

そんな時は修理の専門店をネットなどで探す必要があります。修理代もお店によって異なりますので電話で聞いたり、メールで写真を添付して見積もりを出してもらうという案もあります。

節句の飾りは引き継がずに新しいものを買った方が良いという意見が圧倒的に多いように感じます。

確かに『厄を引き継ぐ』と思うとちょっと気が引けてしまいますよね。

引き継ぐにしてもメンテナンスは欠かせません。そのメンテナンス料を考えると新しいのを買うのとどちらが良いのか家族で相談する必要ありますね。

まとめ

我が子への節句の飾りを購入するか引き継ぐか・・・悩むものですよね。

また引き継ぐにしてもネットなどで調べると「引き継ぎNG」なんて書かれていてちょっと不安になってしまいます。厄が付いている兜をもらって、その厄が我が子へ降り注ぐのではないかと思うと飾らないにしても家に置いておくだけでもちょっと不安ですよね。

でもきっと地域によって異なる言い伝えのようなものでもあるでしょうし、必ずしも100%、厄が我が子へ降り注ぐものでもありません。

簡単に行ってしまえば信じる信じないはあなた自身なのです。引き継いでも全く問題なく大人になる子供もいるでしょう。もしかしたらパパだっておじいちゃんの代から引き継いだ兜を飾っていたかもしれませんよね。

そのパパが何の問題もなく大きくなって結婚しているのであればそこまで気にすることもないですよね。兜の飾りも安く買えるものではありませんし、金銭的に不安があるのであれば引き継ぐのも問題ないと思います。

ただやっぱり厄が気になるし、我が子には新しいものをと思う方は新たに用意する。

子供の健やかな成長を願っていればお下がりでも新品でも問題ないのかなと個人的には思います。

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