アメフトとラグビーの違いは何?ボールやタックルにも差があるの?

スポーツ

アメフトとラグビー、どちらのスポーツも日本ではテレビであまり見られませんよね?
実際に試合を見たことがある人も野球やサッカーに比べると少ないと思います。

そのなかでも日本ではアメフトに比べて、ラグビーのほうが有名な気がします。

ラグビーワールドカップの開催地として日本が選出されたり、前回のワールドカップでは強豪の南アフ「リカに勝利を収めたことでニュースにもなりました。

五郎丸選手のポーズも一時期話題になりましたよね?

ですがアメフトは、アメリカでは日本で人気のある野球やサッカーを抑え、国内で最も人気があるスポーツです。

スーパーボウルという言葉をニュースなどで聞いたことはありませんか?
これはアメリカのプロアメフトリーグのシーズン優勝チームを決める試合のことで、アメリカ最大のスポーツイベントです。

その視聴率はアメリカ国内でなんと40%を軽く超えます。

ラグビーとアメフトについて詳しく知らない人には、一見同じようなスポーツに見えます。
しかし似てはいても全く異なるスポーツなのです。
今回はそんな二つのスポーツの違いについてご紹介します!

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アメフトとラグビーの違いは何?

似ている様で全然違う、アメフトとラグビーの違いってたっくさんあります。

  • 選手の見た目
  • プレーする選手の人数
  • ルール
  • 試合時間

アメフトとラグビーは選手の見た目が違う!

まず大きな違いは選手の見た目にあります。

アメフトは選手が大きなヘルメットをかぶります。
これに比べてラグビーの選手はヘルメットをかぶりません。

このことを知っているだけで選手を見たらすぐに、ラグビーなのかアメフトなのかの見分けがつくと思います。

アメフトとラグビーはプレーする選手の人数が違う!

2つのスポーツを比べると人数も違います。
アメフトは1チーム11人でプレーしますが、ラグビーは基本的には15人でプレーします。

アメフトとラグビーはルールが違う!

またルールも大きく異なります。

  • パスに関するルール
  • 得点方法や呼び名、入る点数

パスに関するルールの違い

ラグビーでは前に向かってパスを出すことは禁止されていますが、アメフトでは1プレーの中で1回なら前にパスを出すことができます。

得点に関するルールの違い

どちらのスポーツもボールを相手の陣地にボールを運び、ゴールラインと呼ばれる線を超えることが得点につながります。

ラグビー

ラグビーではゴールラインを超えて、ボールを置くことで得点になります。
ラグビーではそのことをトライと呼び、5点入ります。

アメフト

アメフトではゴールラインを超えるだけで得点になります。
一方アメフトはタッチダウンと呼び、6点が入ります。

アメフトラグビーは試合時間も違う!

さらには試合時間も異なります。

ラグビーは前半40分、後半40分の合計80分間行われます。
アメフトでは15分間を4回の合計60分間行います。

一見すると似ている2つのスポーツですが、選手の人数、得点の入り方、試合時間。
実は細かいルールや使用するボール、タックルの仕方なども異なるのです。

アメフトとラグビーのボールの違いは?

では次にボールの違いについて詳しく説明します。

まずボールの色ですがラグビーは白、アメフトは茶色になっています。

またラグビーボールはゴム製ですが、アメフトは革製になっています。
ラグビーは雷以外の悪天候でも試合が行われるため、なるべく水分を吸収せず、傷みにくいゴム製を採用しているのです。

そしてボールの重さも若干ラグビーボールのほうが重くなっています。

さらに見た目にはどちらのボールも同じ楕円形をしているように思えますが、若干の違いがあります。

アメフトのボールはラグビーに比べ先端がとがっており、重さは軽くなっています。

これは先ほども言ったように、アメフトはラグビーと違い前方にもパスを出すことができるため、より長い距離を安定して投げられるような形になっているのです。

ボールの色に違いがあったのもこのことから、空や照明の色と重なって見えにくい白ではなく、茶色が採用されているのです。

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アメフトとラグビーのタックルの違いは?

ではタックルについてはどうでしょうか?

どちらのスポーツもタックルは存在します。
タックルは相手を止めることを目的に行います。

 

ラグビーの選手には防具がほとんどないので、体全体で相手選手を捕まえるように行います。
一方アメフトにはヘルメットなどの防具で体が守られているため、頭からタックルをすることができます。

 

またタックルについてはさらに大きな違いがあります。

ラグビーのタックルって?

ラグビーはボールを持っている選手にしかタックルをすることはできず、肩よりも上にタックルをすることは禁止されています。
タックルが行われても、反則がない限りプレーは続行されます。

アメフトのタックルって?

アメフトはタックルに対して、ディフェンス側がブロックすることができるので、ボールを持っている人以外のところでも選手のぶつかり合いが行われます。

ボールを持っている人がタックルをされると、そこでプレーは中断されてしまいます。

比べるとアメフトのほうが激しく選手たちがぶつかり合うため、防具があるとはいえ少し危険な感じがしますね。

まとめ

2つのスポーツについて違いを挙げてみると、全く違ったスポーツだということがわかりました。

どちらのスポーツも元々はフットボールが起源だそうです。
ラグビーが発展していく中で、アメフトはアメリカ国内で独自に発達していきました。

選手たちがぶつかり合うスポーツとしての激しさが、アメリカ人らしさを感じませんか?

初めにも言ったように、日本ではラグビーのほうが人気はあり、アメフトはアメリカで人気があることもこのことからわかると思います。

似ている2つのスポーツに、それを行う選手や観客に合った特徴があるのです。

いろいろな違いが分かった今、ぜひ一度ラグビーとアメフトを見てみてください!
その際にはそれぞれの特徴を意識してみると面白いですよ!

ラグビーの基本的なルールなどはこちらも参考にしてみてください。
⇒ ラグビーの試合時間やロスタイムは?観戦で知っておきたいルールは?

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