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赤口に入籍するなら正午が吉!その理由と他にしてはいけない事は?

目安時間約 8分

一生に一度の記念日である入籍日!

二人の記念日を入籍日に選びたいという人も多いですよね!でもせっかくなら縁起も担ぎたいなんて思うのもわかります。仏滅だけ避ければ良いかと思ったのに実は赤口もダメなの?!

今回はそんな気になる日柄について、赤口に入籍なら正午にするのが良い理由や赤口にしてはいけない事をご紹介します。

入籍予定日が赤口でどうしようか迷っているならぜひ参考にしてみてください♪

赤口に入籍はダメなのか?

お祝い事をするのに、絶対に避けたいのはご存じの通り「仏滅」になります。
あまり、知られていませんが「赤口」も縁起が良くない日とされていて、お祝い事をするには不向きな日となっています。
その為、入籍などのお祝い事はなるべく避けた方が良いとされています。

しかし、二人の記念日や誕生日だったりとどうしてもその日じゃなきゃダメという場合だってありますよね。

そんな時は、11時〜13時の間だったら大丈夫なんです。
この間に、入籍は済ませてしまいましょう。

お日柄など気にせずに入籍して暮らしている夫婦は、世の中にたくさんいます。
思い立ったが吉日という言葉があるように、 二人で「この日」と決めた日が、一番良い日となるはずです。

そんな時は、二人の気持ちを優先させる方が大切です。

そもそも赤口って?!

そもそも、赤口とは一体どんな日になるのか。

カレンダーでよく見る大安や赤口は、六曜の中の一つとなります。
六曜とは、鎌倉時代の末~室町時代に中国から伝わってきた占いを元にしています。当時は、曜日のような感覚として使われていましたが、江戸時代の終わり頃に、今のような「吉凶を表すもの」に変化していきました。

六曜(ろくよう/りくよう)には、次の6種類があります。

大安(たいあん)友引(ともびき)先勝(せんしょう/さきがち)先負(せんぷ/さきまけ)赤口(しゃっこう/しゃっく)仏滅(ぶつめつ)
この6種類の中の赤口について、ご紹介します。

赤口
これは、 しゃっこう又は しゃっく と読まれます。
赤舌日(しゃくぜつにち)と、言われる場合もあります。

陰陽道に関係していますが、赤舌神(極悪の神様)という神様が、全ての生き物を悩ませる日とされていて、やる事なす事失敗してしまう「凶の日」とされています。

新しく物事を始めたり、門出の日にはふさわしくない日なのです。
一般的には、仏滅のがあまり良い日じゃない事で有名な気がします。

なので、入籍や結婚式にはふさわしくないとされています。
若い人の中でお日柄を気にしないカップルも増えてきてはいますが、入籍や結婚式となれば話は変わってきます。

親や祖父母が気にするって事もありますからね^^;

そのせいか、式場では仏滅同様に不人気な日となっているのです。ただ、式場の料金は少しお安くなっている事もあります。

赤口の入籍なら正午が良い?

赤口は、仏滅のように終日凶という日ではありません。

もしも、お日柄を気にして入籍する日を変えようと思っているカップルは、 凶の時間帯を避けて籍を入れにいけば問題ないのです。

赤口の吉時間は、「午の刻(うまのこく)」正午を挟んだ11時~13時までの3時間です。この時間は、赤舌神(極悪の神様)が昼寝をするとされています。

11時~13時までの3時間の間に婚姻届を提出する事ができれば吉時間の入籍になるので大丈夫です。
つまり、正午の入籍はできるという事です。

でも、赤口に入籍しない方が良いという具体的な根拠って実はないんです。
赤口が11時~13時の3時間は吉時間だということがわかると、普通の人なら時間は気にした方が良いと思いますよね。

しかし、赤口を含む六曜とはただの占いにすぎません。

六曜は、中国から日本に伝わってきた占いなのですが、 江戸時代からは日本風に解釈されるようになり、吉凶も追加されていきました。

元々、中国にある頃は、吉凶などはなかったのです。
そして、明治時代には六曜を信じる事を廃止していた時期もあるぐらい、とても曖昧なものなんです。

吉凶を気にする事は、根拠のないことと言えますよね。

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他にも赤口にしてはいけないことってある?

*赤口にしてはいけない事

  • お祝い事
  • お宮参り
  • 引っ越し
  • 納車

お祝い事

赤口の日にお祝い行事を行う事については、気にする人はなるべく避けたほうが良いです。

ただ、赤口は11時〜13時の間は「吉日」となるので、この時間内に終わるお祝い行事だったら行っても問題ないです。

大切な日が、どうしても赤口と重なってしまうという場合は、11時〜13時にお祝いをすることをお勧めします。

お宮参り

お子さんやご両親にとって、重要な行事の一つのお宮参りもお祝い事なので避けた方が良いとされています。

しかしお宮参りが六曜の一つ、赤口とどのように関係しているかというのは、解明されておらず、あまり関係ないとも言われています。

その為最近では、六曜はあまり気にせずに赤ちゃんやお母さんの体調に合わせて、晴れの日に行くという人も増えているようです。

引っ越し

赤口の意味の中に「火」や「血」を連想、関連させる物事はできるだけ避けた方が良いとされています。

引っ越しは特に、火事などを連想させてしまうので赤口の日以外の引っ越しが良いですね。
しかし、こちらの都合ばかりで引っ越しはできません。

どうしても、赤口の日に引っ越しをしないといけないという事もありますので、そんな場合は、なるべく早く終わる様に作業を迅速に行うようにしましょう。

不吉な時間は少ないに越した事はありません。

納車

ただの縁起とはいえ納車は、車が事故につながる可能性があり、血を連想させてしまいまうので避けた方が良いと言われています。

もし、違う日にする事ができれば、赤口の日は避けた方が良いですね。

*赤口にしても良い事

赤口の日の葬儀、葬式、お通夜は、行っても特問題はありません。

葬儀、葬式、お通夜の場合、この六曜に対しての意識が高い人が避けなくてはいけないのは、友引です。

急な事で日程を決めるのは難しいかもしれませんが、友引だけ避ければどの六曜でも葬儀、葬式、お通夜をしても大丈夫なんです。

このように、六曜の「赤口」の本来の意味を知っていれば、良い事悪い事がわかってくると思います。

まとめ

赤口の本来の意味を知ると、いつ何をやるべきなのかが、自ずとわかってきますね。

六曜の中でも仏滅が縁起の良くない日と思っていましたが、実は赤口もあまり良くないのですね。

ゲン担ぎや縁起事などを気にする人は、カレンダーなどを注意して見て、いろんな事柄を決めるのが良さそうですね。

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