Reliable

生活やイベントなど様々な情報をお伝えしていきます。

ホーム » 食・料理・お菓子作り » アイスボックスクッキーとクッキーの違いは?なぜサクサク?簡単なのは?

アイスボックスクッキーとクッキーの違いは?なぜサクサク?簡単なのは?

目安時間約 7分

イベントの手土産やプレゼント交換、バレンタインに友達にあげたりと、大人数に配ったりするのにぴったりなのが、アイスボックスクッキー。

見た目もかわいく材料もシンプルで作りやすかったりと人気のお菓子ですね。そこで疑問なのがアイスボックスクッキーとクッキーは何が違うのか。

何であんなにサクサク食感になるのか。アイスボックスクッキーとクッキーはどっちが簡単に作れるのか調べてみました。

アイスボックスクッキーとクッキーの違いは?

アイスボックスクッキーとクッキーのおおまかな違いは3つあります。

  • バターの量
  • 冷凍庫で冷やす
  • 成型の仕方

 

バターの量

クッキーと言っても種類がいろいろあるので断言はできませんが、一般的な型を使って作るクッキーの配合と比べると、アイスボックスクッキーはバターを使用する量が多いです。

アイスボックスクッキーは常温の生地のままでは柔らかくて型抜きで形成する事が難しいです。

冷凍庫で冷やす

アイスボックスクッキーは、生地を棒状(円筒や角状など)にまとめて、冷凍庫で冷やし固めます。

アイスボックスとは、冷凍庫の事です。
冷凍庫に入れて固めるという作業が必ずあるので、アイスボックスクッキーと言います。

冷凍庫に入れて固くなったら切ってから並べて焼きます。普通の型抜きクッキーなどは、冷蔵庫に入れて生地を休ませる事はあっても冷凍庫は入れません。

成型の仕方

アイスボックスクッキーは、生地をにまとめて冷凍庫で冷やし固めて包丁で切っていきます。

あらかじめ生地を、作って冷凍庫に入れておけば、いつでも切って焼く事ができます。
また、金太郎飴の様に同じ絵柄のクッキーを一度に大量に作れます。

クッキーは型が必要になってきますが、型の数だけいろんな形のクッキーが作れます。

アイスボックスクッキーについてはこちらも見てみる。

アイスボックスクッキーはどうしてサクサク食感?

クッキー生地の配合で、バターが多めなクッキーはサクサクした軽い食感になり、小麦粉が多めなクッキーはボリボリとした固い食感になります。

バターは小麦粉のグルテンを作る事を止める働きをするので、バターが多く入っているクッキーはサクサクになります。反対に、ザクザクの固めのクッキーを作りたい時は、グルテンを利用すれば良いので小麦粉を多く使います。

そして、アイスボックスクッキーが、何故サクサク食感なのかというとバターが多く入っているからです。
バターが多いと、生地が柔かいので型抜きなどはできません。

アイスボックスクッキーは生地を作ったら、固まらせるという作業があるのでバターが多めでも作る事ができます。
その為、バターが多いサクサクなクッキーが出来上がるのです。

アイスボックスクッキーを、サクサク食感で作るにはいくつか守る事があります。

①混ぜ方
サクサクにさせるためには、 バター、砂糖、卵をしっかりと混ぜる。でも、混ぜすぎには注意です。混ぜ過ぎると、中の気泡がなくなり固い食感になります。軽めにさっくり混ぜ合わせるようにする。

②卵の種類
サクサク食感は卵白を使用する物が多いですが、アイスボックスクッキーはバターで、調節してるので卵黄を使う事が多いです。必ず、常温に戻してから使う様にする。

③バターの量
バターと粉の配合で、バターの比率が高くなるほどサクサクの度合いも上がります。バターはふんわりするまでしっかりと混ぜる。

④厚さ
薄くても厚くてもサクサクに仕上がりません。平均的に、 5mm~10mmぐらいで切ると丁度良く焼き上がります。

⑤焼く温度
バターが多く入っているので、オーブンの温度が低いまま焼くと生地からバターが溶け出します。あくまで目安ですが、オーブンは180度で10~15分焼きます。

以上の事を守りながら作ると、サクサクとした軽い食感のアイスボックスクッキーが出来上がります。

スポンサードリンク

アイスボックスクッキーとクッキーはどっちが簡単に作れる?

クッキーといっても色々な種類があります。それは、生地の配合によって変わってきます。

基本の3種類は、型抜きクッキー・アイスボックスクッキー・絞り出しクッキーが基本で少し変わり種は、サブレノルマンド・ガレットなどクッキーと一括りにしてもいろんな種類があり、それぞれ違う特徴があります。

  • 型抜きクッキー
    粉に対してのバターは少なめで、型抜きなどで成形できる。
  • アイスボックスクッキー
    粉に対してのバターは多めで、生地を棒状にして冷蔵庫・冷凍庫に入れて固める。好きな大きさに切る。生地を2種類以上使うと使うとグラデーションが作れる。
  • 絞り出しクッキー
    卵・バターの量が多いので生地が柔らかく、絞り袋に入れて絞る。ツノを立てたりと立体的なクッキーが作れる。
  • サブレノルマンド
    食感がホロホロのクッキー。バター・卵黄・茹でた卵黄も使う。フランスのノルマンディー地方のクッキー。
  • ガレット
    厚焼きのクッキー。バターをたくさん使用し、少々塩を入れる。フランスのブルターニュ地方のクッキー。

クッキーといっても、これだけ種類があるので、一概にどれが簡単か言えませんが自分の好みや用途に合わせて作る物を選ぶのが良いですね。

まとめ

甘いものを食べると幸せになりますよね。

オーブンから漂ってくるバターの香りはたまらないですね。お菓子は、配合さえ間違えなければ失敗は少なくなります。

是非、自分好みのアイスボックスクッキーレシピを見つけて、甘い香りで幸せになって下さい♪

スポンサードリンク

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

カテゴリー
メタ情報