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R1ヨーグルトを乳幼児に食べさせて大丈夫?効果や注意点は?

目安時間約 7分

数年前にとある地域で、インフルエンザの予防に「R1ヨーグルト」を飲んだり、食べたりしている!と、ニュース番組などで取り上げられたのを覚えていますか?
そのニュースをきっかけに、全国各地のスーパーやコンビニなどでは売り切れや品薄になるなど、製造が追いつかない程の売れ行きを見せました。

たしかに、ヨーグルトを飲んだりするだけでインフルエンザの予防が出来るなら嬉しいですよね。
しかし、本当にインフルエンザの予防になるのでしょうか?

特に子供がインフルエンザにかかる事も多く集団生活を送っている子供だからこそ、予防はしっかりしておかなければいけません。
それに、乳幼児はさらに気を付けなければいけません。
生後6カ月まではインフルエンザの予防接種を受ける事が出来ないので流行り病などには用心深くならなければいけないのです。

今日は、そんなR1ヨーグルトの真実に迫ってみましょう!

R1ヨーグルトは乳幼児はいつからOK?注意点は?

インフルエンザや風邪の予防がR1ヨーグルトで出来るなら、冬の時期などには食べておきたいですよね!

でも、誰が食べても良いものなのでしょうか?

大人は問題ないとしても体の弱い赤ちゃんや乳幼児にはどうでしょうか。
スーパーなどに行くと、赤ちゃん用のヨーグルトって売っていますよね。

私たちが普段食べているヨーグルトと赤ちゃん用のヨーグルトに違いがあるならR1ヨーグルトを子供に食べさせるわけにはいきません。

R1ヨーグルトは、乳酸菌が入っていて主に腸内の免疫力を高めてくれるものです。

しかし、赤ちゃんの腸内というのは大量に善玉菌がいます。
この善玉菌は、大人になるにつれて減っていき悪玉菌が増えてしまいます。

大人は善玉菌が少ないから、整腸薬などで善玉菌を保つ必要がありますが赤ちゃんには、善玉菌は十分にあるということですね。

なので、R1ヨーグルトで赤ちゃんの免疫力を高めようと思っても善玉菌の多い赤ちゃんにはあまり効果が期待できません。

そして、私たち大人が食べるヨーグルトというのは甘いものがありますよね。

甘さの元は砂糖ですが、砂糖というのは悪玉菌のエサになるとも言われているのでR1ヨーグルトを赤ちゃんにあげることで返って善玉菌を減らしてしまう可能性もあるのです。

乳幼児にR1ヨーグルトは全く効果がないとは言えませんがコスパは決して良くないですよね。

R1ヨーグルトの販売元の企業では砂糖などで甘みを付けているので、食事が安定した1~1歳半くらいからをおすすめしますと公式サイトから回答が出ていますので気になる方はチェックしてみてください。

そもそもR1ヨーグルトってなんなの?

「R1ヨーグルト」とネットで検索してると風邪、インフルエンザ、花粉症、美容、健康などさまざまな事柄に効果がある!と言われています。

そんな万能薬みたいなものあるの??と思いますがR1ヨーグルトとは、どんな成分でどんな物なのでしょうか?

販売元の公式サイトでは、研究をした中で選び抜かれた「ブルガリア菌」と公表しています。

ブルガリア菌とは、乳酸菌の一つでビフィズス菌などとは違って腸に住み着くことが出来ない菌です。

しかし、腸内環境を整える上ではとても重要な役割があるのです。

「R1ヨーグルト」の「R1」とは販売元の企業が特許取得したブルガリア菌のことで、なんの効果があるのか?という部分については公式ページでも明記されていません

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R1ヨーグルトでインフルエンザ予防効果あるの?

販売元の企業が特許取得した「R1」という乳酸菌に風邪やインフルエンザなどの予防効果が本当にあるのなら私たちの体の免疫力を高める効果があるのでは?と私は感じました。

インフルエンザにしろ、風邪にしても「ウイルス」ですからそれを食べ物や飲み物で予防するには
殺菌効果があるか、免疫力を高める方法しかありません。

ヨーグルトや乳酸菌には、殺菌効果はないので「免疫力のほうかな?」と思いました。

実は、乳酸菌はそれぞれに個性や特徴がありR1乳酸菌には、免疫機能を活性化する多糖体「ESP」を作る特徴があるのです!

ということは、R1乳酸菌には免疫力を高める効果が期待できるってことなんですね。

R1乳酸菌には免疫力を高める効果が期待できるというのはわかりましたが、これが本当にインフルエンザ予防に繋がるのでしょうか??

<インフルエンザと免疫力>

インフルエンザや風邪の原因のほとんどはウイルス感染です。

こういったウイルスに感染する原因はいろいろありますが乾燥や疲労、ストレスなどからくる免疫力の低下と言われています。

免疫力とは...
ウイルスなどの外から体の中へと入って来る敵から私たちの体を守ってくれる防御力のことです。

免疫力は年齢を重ねるにつれて、免疫力は高くなりますが20歳前後で免疫力は最高になりそれ以降は年齢と共に低下していきます。

年齢だけでなく、不摂生やストレスなどで若くても免疫力が急低下する場合もあるのです。

しかし、正しい生活習慣と無理のない生活を送る事で免疫力を高めることは難しくても維持することや、急低下を防ぐ事は可能なのです。

つまり、R1乳酸菌で免疫力を高めることが出来ればインフルエンザの予防も可能ということに繋がるのです。

 

まとめ

風邪やインフルエンザの予防に効くと言われているR1ヨーグルトですが、それだけに頼らず普段の生活や習慣も、これを機に見直してみるのも良いですね!

また赤ちゃんにはあんまりおすすめできないので、免疫力高めたいからと安易にあげるのはやめておいたほうが良いですよ。

せめて1歳を過ぎるまではやめておきましょうね。

 

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