雑学

新幹線で富士山が見える駅や区間はどこ?撮影スポットやコツは?

新幹線に乗るとき、目的地まで景色を楽しむ人も多いのではないでしょうか。
特に富士山は絶景です。でも、新幹線の中から写真を撮りたくてもなかなかむずかしいんですよね。
この記事では、新幹線で富士山が見える駅や区間、写真撮影のスポットやコツを教えちゃいます!

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新幹線で富士山が見える駅ってあるの?

新幹線の乗るときの目的地までの楽しみ方はいろいろあります。話をしたり、駅弁を食べたり、睡眠をとったり、景色を見たり。

新幹線の中から見る景色は、見逃すともったいないほどの絶景があります。
特に富士山付近の景色は格別。

新幹線が停車する駅で、富士山が見えるところはあるのでしょうか。
1つだけあります。新富士駅の上りのホームから見えます。

ただ、新富士駅はのぞみでは通過してしまいます。
富士山を見るために、たまにはこだまに乗ってみるのもありですよ!

富士山から近いこの駅では見えるのですが、それ以外の駅で富士山が見えるところはありません。でも新幹線の移動中に見えるスポットはいくつかありますので次で紹介します。

新幹線で富士山が見える区間はどこ?

では、新幹線で富士山が見える区間はどのへんなのでしょうか。

新幹線から富士山が見えるおすすめスポットは?

おすすめスポットをいくつか紹介していきますね。

  1. 品川駅出発後~新横浜
  2. 新横浜駅出発後
  3. 三島〜新富士
  4. 静岡〜掛川
  5. 浜松〜豊橋間

 品川駅出発後~新横浜

品川駅を出発後すぐに在来線をまたぐため高架橋に上がります。
その後、山手線が見えなくなってくると高層ビルやタワーマンションがありそれらを通り過ぎると見晴らしがよくなります。
遠くの方の空によーく見ると富士山が見えます。

この場所から富士山まではかなり距離があるので、天気が悪い日や湿度の高い日は見えないかもしれません。

新横浜駅出発後

新横浜駅から出発した数分後に相模川を渡ります。そのときに富士山が見えます。
品川駅出発後に比べて富士山が近くなっているので先ほどより見えやすくなります。

三島〜新富士

三島駅通過後数分で富士山が見えますが、工場地帯に差し掛かるので、建物や電線などで見にくいかもしれません。でも天気が良ければはっきり富士山が見えますよ。

静岡〜掛川

静岡駅を出てすぐ、安倍川を渡り終えたあたりからの数秒間、富士山との距離がぐっと近くなっているのではっきり見え富士山が近くに感じられます。

浜松〜豊橋間

天気や湿度など富士山が見やすくなる条件がそろえば浜名湖越しに富士山を見ることができます。

 

富士山を見るために座るならこの席!

東京駅や品川駅、新横浜駅などから、名古屋・京都・新大阪方面へ向かう【下り新幹線】なら進行方向に向かって右側の席が山側となるので富士山が見えます。

新大阪駅や名古屋駅から東京方面へ向かう【上り新幹線】なら左側の席から見えます。
山側の反対側は海側なので富士山は見えませんが太平洋や浜名湖が見やすくなりそちらも絶景であることには変わりありません。

また、富士山を見たいなら座る座席も大切です。
東海道新幹線の普通車の座席は、【3席(通路)2席】になっています。

富士山が見える山側の窓側はE席

もしも事前の座席指定で切符を購入するならE席を予約するのがおすすめ。
グリーン車の場合【2席(通路)2席】となっており、富士山が見えるのはD席です)

新幹線は最終の駅に着いた後、方向転換することはなく座席の向きを変えるだけなので上り(新大阪→東京)も下り(東京→新大阪)もE席(グリーン車はD席)になります。

天気が良く富士山がきれいに見える日は、富士山が見えるタイミングで車掌さんが車内放送で教えてくれることがあります。

富士山を見たいときは社内を流れる車掌さんのアナウンスにも注目しておくといいでしょう。

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富士山の撮影スポット新幹線からなら?!撮るコツは?

新幹線から富士山を撮影するときに大切なのが撮影スポットをあらかじめ頭に入れておくことですが、それよりも大切なのは先ほども書いた通りE席に座るということ。

指定席なら事前に予約しておけますが、自由席の場合、窓側は人気なので確実に確保できるとは限らないので要注意です。

そして撮影するカメラは、どんなものでもOKですが連写しているとシャッター音がほかの乗客の人に迷惑かもしれません。音をオフにできるものがベストです。

E席が取れない、シャッター音が消せないときはデッキに出て撮影するのも1つの手です。

新幹線から富士山を撮るおすすめ撮影スポット

【東京駅から下りののぞみ号の場合】

シャッターチャンスは東京駅出発45分後、三島駅を通過してから3分後です。

進行方向右側に「UCCコーヒーUCC富士工場」の白い建物が見えたら合図です。
手前に見える山の奥から富士山が見えるようになります。

【東京駅への上りののぞみ号の場合】

シャッターチャンスは名古屋駅出発から50分の静岡駅を通過してから5分後です。

静岡駅通過後はトンネルが続きます。
短いトンネルの後長いトンネルを3本抜けるとすぐに富士山の撮影スポットです。

新幹線から富士山を撮るときの撮影のコツ

  1. カメラを固定する
    新幹線の車内は揺れのでどうしても手振れが起こってしまいます。カメラを持つ手の小指を窓にくっつけたりして固定するとある程度の手振れが軽減できます。
  2. レンズを窓にくっつける
    窓ガラスからレンズが離れていると、反射したカメラや人影が映り込んでしまいます。それを避けるためにできるかぎり窓にレンズを近づけましょう。
  3. シャッタースピードやレンズ絞りを設定する
    「スポーツダッシュモード」があるカメラであればそれを使うのがおすすめ。
  4. シャッターチャンスが近づいたら連写する
    富士山がきれいに見える時間は数秒、数分です。狙って数枚撮るよりかは、とにかく撮り続けることが大切。

富士山が綺麗に見えるには天候や季節、時間帯によっても変わってきます。
空気が乾燥して澄み切った冬11月下旬から2月下旬ごろが一番おすすめ。

時間のおすすめは7:30~8:30に出発する新幹線

この時間に乗ると、富士山付近を通過するのが8:30~10:20ごろ。
(上り下りどちらも)この時間は日光が邪魔をせず、澄んでいるので良い感じに撮れます。

まとめ

新幹線で富士山が見える区間、撮影スポット、上手な写真の撮り方はわかっていただけましたでしょうか。新幹線は乗っている間隔よりも実際にはもっとスピードを出しているのできれいに見られる瞬間は一瞬です。

その瞬間を逃さないために、実際に新幹線に乗る前にしっかりと頭の中でのイメトレをすることをおすすめします!

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