生活

食器用洗剤がないときはどうする? ハンドソープやセスキで代用できる?

「食器用洗剤がない、しかも買いに行くこともできない」こんな経験はありませんか?
こんな時、家にある「洗浄力のありそうな何か」で代用できたら助かりますよね。
では、食器用洗剤がない時、代用できるのはどんなアイテムなのでしょうか。
代用として使えそうな、ハンドソープやセスキなどについても検証していきます。

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食器用洗剤がないときはどうすればいいの?

食器用洗剤がない時は、やはり何か他の「洗浄力の高そうなアイテム」で代用するのがオススメです。

探してみると、食器用洗剤の代用として使えるアイテムは結構あるのです。

例えば、出がらしの緑茶が入ったティーバッグなどは、よく使うアイテムの1つです。
緑茶の茶殻は油汚れを分解する効果が期待できる上に、ティーバッグがそのままスポンジの代わりになります。

ガンコな油汚れまでは落とせませんが、軽めの油汚れなら、十分に落とすことができますよ。

又、かなり意外な代用品ですが、ぬるま湯などで溶いた小麦粉も、食器用洗剤として使えますよ。
小麦粉に含まれているでんぷんが、食器用洗剤に入っている界面活性剤とほぼ同じ役割を果たすのです。
ぬるま湯で溶いた小麦粉をスポンジにつけ、そのまま汚れをこするだけでOKですよ。

更に、3倍くらいの水で薄めた酢も、食器用洗剤の代用として活躍するアイテムです。
但し、きつい臭いがするので、洗った後は十分に水ですすぎ、臭いが残らないようにしましょう。

そして、塩素系の漂白剤と混ぜたりすると、ガスが発生するので、絶対にやめてくださいね。

食器用洗剤の代用にハンドソープは使える?

さて、食器用洗剤の代用アイテムとしては、ハンドソープも使えそうですよね。

確かにハンドソープは洗浄力があるので、代用品としては第一候補かもしれません。

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ところが、私が1度ハンドソープを試してみたところ、「あまり代用には向かない」という感想でした。

なぜかと言うと、まず、ハンドソープはガンコな油汚れを落とすことができないからです。
ある程度の油汚れは落とせますが、油汚れがしつこい場合は、ベタベタがかなり残った印象でした。

又、ハンドソープには、強めの香りがついているものも多いですよね。
この香りが食器について、なかなか消えないというのも、ハンドソープが食器用洗剤の代用向けではない理由です。

なので、もしハンドソープを代用として使うのなら、無香料のものを使うことをオススメします。

食器用洗剤の代用にセスキは使える?

さて、「食器用洗剤の代用として、粉末の炭酸ソーダであるセスキが良い」という声も聞きます。

セスキは、お弁当箱のぬめりなどを取る効果が高いとして、今、主婦の間で注目されています。

結論から言うと、こびりついているようなガンコな油汚れ以外なら、セスキがオススメです。
セスキは、こびりついている汚れを剥がすことはできませんが、通常の油汚れなら、十分に落とすことができますよ。

使い方も「お湯に溶かすだけ」と簡単で、すぐにお湯に溶けるので、手早く準備できます。

  1. お湯に溶かしたセスキを、大きめのボウルなどに入れ、その中に食器類をしばらく漬け置きしてみてください。
  2. 汚れが浮き出てくるので、ある程度まできれいになったら、水で十分にすすいでください。
  3. この時点で汚れが残っている場合は、後からスポンジでこすり洗いをすればOKです。

但し、最後のすすぎは十分に行って、ぬめりが取れるまですすいでくださいね。
このすすぎを中途半端に行ってしまうと、すすぎが不十分な箇所が白くなってしまうことがあるからです。

セスキは100均でも買えるので、リーズナブルに入手できるのも嬉しいポイントです。
ぜひあなたのキッチンにも、セスキを1つ常備しておくと、何かと便利ですよ。

まとめ

食器用洗剤がない時は、出がらしの緑茶のティーバッグ・小麦粉や酢などを代用してみてください。

又、無香料であればハンドソープも使えますが、油汚れの洗浄力はあまり高くありません。
ハンドソープよりもオススメなのは、100均でも買うことができるセスキです。

こびりついた油汚れ以外であれば、セスキで、キュキュッというくらいキレイに食器を洗えますよ。

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