夜行バスは妊婦でも大丈夫?負担は?伝える必要や注意点は?

旅行・観光

格安で移動できる交通手段として夜行バスを利用する人も多いですよね。

でも夜行バスって妊婦が利用しても大丈夫なんでしょうか。これは個人差があるので正解はないですが、妊娠中に無理に夜行バスに乗らなくてもいいのかなとは思います。

ここでは夜行バスは妊婦でも大丈夫なのか、どんな負担があるのか、予約時に妊婦であることを伝えるべきか、妊娠中だからこそ気を付けたいポイントなどをお伝えします。

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夜行バスは妊婦でも大丈夫?!負担もある?!

夜行バスは妊婦だから乗れないって事はないです。なので大丈夫かと聞かれれば大丈夫!乗れます。

でも個人的にはおすすめしません。

妊娠中って何があるかわかりません。
全然元気、体力もあるしって思っていても長時間同じ姿勢で乗り続けるバスは負担がかかります。

自由に休憩をすることも出来ないし、狭い空間で無理な姿勢で寝なくてはいけません。
ママが辛いって事は、お腹の赤ちゃんも辛い思いをしてることになるんですよね。

そう考えると、夜行バスの安さは魅力ですが、自分のためにも赤ちゃんのためにも避けた方が良いです。
もし万が一具合が悪くなったら、周りの人にも迷惑が掛かりますからね。

特に1人での利用は避けましょう!
家族や友人が居ればサポートもしてもらえるのでなんとか乗り切れるかもしれません。

私は妊娠中に旦那の運転で3時間ほど車移動をしたことがあります。
こまめに休憩をとってもらっていましたが、やっぱり狭い車内で長時間過ごすのは辛かったです。

夜行バスとなるともっと長時間になるし、休憩も決められた時にしか取れませんからね。
普段の生活に支障がないぐらい元気であっても、長時間のバス移動は疲れます。

考えてみたら妊娠中じゃなくてもバスで長時間移動と化したら疲れますもんね。

今はバスもシート間が広いゴージャス仕様の物もあるので、そのようなのを選べば少しは楽かもしれませんが、シートがフルフラットになるわけでもないですし辛いかと…

それに夜行バスで移動して、朝からどこかへ行く?となると体力の消耗は半端ないと思いますよ。

そのあたりも良く考えて、夜行バスの利用はよく考えてくださいね。

夜行バス予約の際、妊婦と伝えるべき?

もしも夜行バスを利用すると決めた場合は、予約時にやはり妊婦であることは伝えるべきです。

バス会社によって妊婦利用可、不可と明記している場合もありますが、一般的には自己判断という場合が多いです。

なので利用は出来る。
でも何か不測の事態が起こった場合に妊婦であるとわかっているのと、そうでない場合では対応にも差が出ます。

公に明記されていなくても妊婦の乗車はおすすめしませんという旨の案内があるかもしれません。
バスはみんなで利用するものですから、出来る限り他人に迷惑がかからないような配慮は必要です。

もちろん妊婦でなくても急に体調を崩す人だっています。
なので利用自体問題はないですが、それを隠して乗る必要はないのかなと…

私なら「妊婦なのですが、予約は可能ですか?」と事前に伝えておきます。
乗車の際に「妊婦なんですか??」とびっくりされたり、怪訝な顔をされてはこちらも気分は良くないですよね。

妊婦と伝えて、バス会社からNGが出たなら仕方ないと諦めましょう。

もしくは、移動時間が少しでも短くなるような新幹線や自分のペースで進める自家用車などに変更することも検討するのをおすすめします。

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妊婦中に夜行バスを利用するときの注意点!

里帰りや旅行など、夜行バスを利用する理由は様々だと思いますが妊婦さんなら「ここは気を付けておきたい」というポイントをまとめてご紹介します。

主治医の許可

夜行バスだけでなく、遠出をする際や飛行機などを利用する時には、必ず確認をした方が良いです。

自分では元気と思っていても専門家の目から見れば、遠出なんてもってのほか!という場合もあります。
悪阻が辛い場合にも同じです。

妊娠中は自分の体であっても、自分だけでコントロールできない部分が多くなります。
不安な要素は排除するようにしましょう。

時期

バス利用の時期にも注意が必要です。

妊娠初期は体調も変わりやすく流産などのリスクは高くなります。
妊娠初期で流産してしまうというケースは珍しくなく、お腹も大きくないから動きやすいと思うかもしれませんがリスクは高いという事を忘れないでください。

もし、どうしても夜行バスを利用しなければならないなら安定期に入り、体調が落ち着いてからが良いでしょう。

バスの設備

妊娠中は同じ姿勢でバスに乗っているのは思った以上に辛いです。

うっかり安いバスで座席のシートが倒れないとか、座席がキュンキュンに詰まったようなバスだと長時間乗っていられないかもしれません。なので

座席のシートが倒れるか、バス車内の温度調整が出来るかなどを事前に確認しておきましょう。
予約時に確認すると良いです。

座っている体勢は、足が下に降りているのでむくみやすくなりますし疲れてくれば、お腹もハリやすくなります。
しっかりバスの設備を確認して少しでも楽に移動ができるように準備しましょう!

緊急事態の準備

妊娠中は何があってもおかしくない状態です。

安定期で病院では問題ないと言われてもちょっとした体調の変化も出やすくなりますし無意識のうちに、長距離移動や旅行ということに対して緊張してしまっているかもしれません。

到着後にすぐに受診できるように、近くの医療機関などを事前に調べておくと何かあった時も少しは安心ですね。
緊急の連絡先や母子手帳、保険証などもすぐわかるようにしておきましょう。

まとめ

何もない時ならお金の節約で夜行バスの利用は良いと思います。

でも妊娠中は、自分だけの体ではなく子供の命も一緒にあずかっているという事を考えて体調第一で行動する必要があります。

普段通りに過ごしていても、実は疲れやすくなっていたり体にはいつも以上の負担がかかっています。
その辺を良く考えて夜行バス利用を検討してくださいね。

利用する場合も細心の注意で、事前準備をしっかりして乗るようにしましょう。

また妊婦で夜行バス?と批判的な視線を浴びてそれがストレスになるという事もあります。
少なからず世間の目は優しくないという事も肝に銘じておきましょう。

楽しい妊婦ライフが送れますように…

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