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炊き込みご飯は傷みやすい?賞味期限炊飯器に入れたままだと?上手な保存方法は?

目安時間約 9分

炊き込みご飯は具材とご飯が混ざっているので調理する手間ひまが省けて時短にもなるし、しかも美味しく出来るので忙しい日々の中でとても役に立つ料理の一つですね。

でも白いご飯よりも傷みやすいとも言われています。なんか不思議な気がしませんか?

ここでは炊き込みご飯がなぜ傷みやすいのか、そして上手な保存方法などはないのかご紹介しますね!

炊き込みご飯は傷みやすいって本当?なんで?

簡単に美味しくできる炊き込みご飯ですが、白いご飯より傷みやすいと言われています。

特にこの梅雨の時期や夏場の暑い時期になるとお弁当に入れるのも怖いですし、家で食べるのもいつまでもつのだろう?と疑問に思いますよね。

まず炊き込みご飯が傷みやすいと言われているのは本当なのか?というところですが、本当です。

炊き込みご飯は白いご飯より傷みやすいんです。
噂ではなく事実なんですよ!

ではなんで炊き込みご飯は傷みやすいのでしょうか。

炊き込みご飯がいたみやすい理由とは?!

その理由はご飯自体に含まれる水分の他に、他の具材の水分も加わるからなんです。

その他の具材にも水分があるので、そこから傷みやすいと言われています。

また炊き込みご飯は調味料を入れて味付けをしますよね。
調味料も傷みの原因なのです。

あとは、チャーハンなどにした場合は卵が入りますよね。

いくらしっかり加熱して火を通していても卵が入っていて、調味料で味付けをしてと水分をご飯に持たせてしまうのでより傷みやすいというわけなのです。

これが炊き込みご飯が傷みやすいと言われている原因なのです。

お弁当には入れない方が良い?!

お弁当に入れるなんてとてもじゃないけど怖くてできないですよね。
お弁当に何か味付けご飯をというときは混ぜご飯にして持っていきましょう。

混ぜご飯と言っても鮭フレークやチーズなどといった普段から冷蔵庫での保存が必要なものは使わないようにしましょう。

そこから水分が出て傷みの原因になりますし、要冷蔵品はお弁当に持って行くのには向きません。
ネギなども水分が出るので使用しないようにしましょう。

混ぜご飯にするときはごまや青のりやゆかりといった乾き物だと安心です。
またはじゃこを水分を飛ばして油でカリッとなるように炒めたものであれば使用しても大丈夫です。

しかし持ち歩くときは粗熱をしっかりとった後でラップやアルミホイルに包み、保冷剤などを入れて温度を保つようにしましょう。

暑いところに置きっ放しにはしないようにしてくださいね!

炊き込みご飯の賞味期限って炊飯器に入れたままだとどのくらい?

炊き込みご飯は簡単に美味しく出来るが故にたくさん作ってしまいがちです。

傷みやすいのは分かったけど炊飯器に入れた状態だといつまでに食べればいいのでしょうか?

炊き込みご飯はやはり炊きたてすぐに食べるのが望ましいです。
炊飯器を保温状態にして保存する場合はだいたい一般的に4時間程度と言われています。

結構短い時間ですよね。

炊飯器の保温機能はメーカーにもよりますが、一般的には70℃くらいに保たれるようになっています。
保温機能を使うと温かい状態で保つことができるので、菌などの繁殖はある程度は防ぐことができます。

しかし、70℃の温度ではいつまでも保つことができません。

いくら今の炊飯器の性能がいいからといって何時間も保温機能を使って保存していると水分が蒸発してご飯がパラパラになったり、黄ばんできて臭いがすることもあります。

また、ご飯や具材からの水分が蒸発して水滴となりそれがご飯に落ちてカビや菌の原因になるのです。

たった数時間でカビなんてできないでしょ〜と思っていても、カビが生える環境さえ整えば生えてくる可能性もありますよ!

炊飯器に入れているから大丈夫なんてことはないので早めに食べてしまうか、炊飯器に入れっぱなし以外の方法で保存しましょう!

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炊き込みご飯の上手な保存方法は?

じゃあどうやって保存したらいいの?!と思いますよね!

常温保存もその日の気温や湿度によっては1〜2時間でも傷みやすく危険です。
炊飯器に入れておいても4時間程度と外と短い時間しか保存できないし…。

 

一番いい保存方法はやはり"冷凍保存"です。

たくさん作ってしまいがちな炊き込みご飯なので、炊いてその時食べてしまったもの以外の余った炊き込みご飯はすぐに冷凍保存するようにしましょう。

  • 炊き込みご飯を冷凍するときは広げたラップに炊き込みご飯を乗せて包みます。
    この時になるべく平たくなるように、厚さが均一になるように包むようにしましょう。
  • 温かい状態のまま包むことでご飯の水分が残り、温め直した時もパサパサにならないで美味しく食べることができます。
  • しかし、包んでしまった熱々の炊き込みご飯はすぐに冷凍庫に入れてはいけません!
    冷凍庫内の温度があがり、冷凍庫に入っている他の食材を傷めてしまう原因にもなります。
    数分置いて少し粗熱を取ってから冷凍庫に入れるようにしましょう。

 

その時も瞬間冷凍機能がある場合はその機能を使って冷凍することをおススメします。

それによって具材やお米の風味が落ちず、美味しく食べられます

炊き込みご飯を冷凍する時の注意点とは?!

炊き込みご飯を冷凍するときに注意しなければいけないことがあります。

何を入れて炊いても美味しい炊き込みご飯ですが、こんにゃくが入っているものだと冷凍することでこんにゃくの水分が抜けてしまいます。

そうするとゴムのような食感やカチカチの食感になってしまうので、こんにゃくは冷凍保存には向きません

「たくさん炊いて冷凍しておこう」と初めから分かっている場合はこんにゃくを入れた炊き込みご飯レシピではないものを作るようにしましょう。

冷凍保存することで常温保存よりはかなり長期間の保存ができるようになりますが、具材によって保存期間は変わると思っていてください。

鶏肉やきのこを使った炊き込みご飯であれば3週間ほどは保存可能ですが、魚介類を使ったものであれば傷みやすいので1週間程で食べてしまうようにしましょう。

温め直すときには、電子レンジでしっかりと加熱するようにしてください。

  1. ご飯の量によって異なりますが冷凍庫から出してすぐにラップに包んだまま600Wで3分くらい加熱してください。
  2. そのあとお茶碗に盛りほぐしてから再度ラップをかけて1分くらい温めるとふわっとなって美味しく食べられますよ。

決して自然解凍はせず、電子レンジでちゃんと加熱するようにしてくださいね!
自然解凍だと水分がでてより傷みやすくなります。

また、冷凍保存していたものを電子レンジで加熱した後でもお弁当に入れるのは避けた方がいいです。

いくら再度加熱したからといってご飯と具材が混ざっているということで傷みやすいのは変わりません。

まとめ

美味しい炊き込みご飯ですが、やはり炊きたてが一番です。

そのまま常温で保存したり、炊飯器での保存も難しいので出来れば炊きたてで食べてしまいましょう。

食べきれなかった場合は早めに冷凍保存してください。

せっかく美味しく作ったものなので最後まで美味しく食べましょうね!

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